8月31日分を最後に、「自然観察を楽しむアート展2013」用の作品づくりのため1ヶ月近く「休憩中」でしたが、少しずつ再開します。写真の整理から始めないといけないので、しばらくは追いつかないと思いますが…。
まずは、9月1日(日)の親子でワンダー「水ガキばんざい! 川遊び」から。すでに季節はずれですが…。参加者は5家族で14名。夏休み最後の日曜にしては、巾着田の人出は少なかったかな。
ターザンロープはやっぱり子どもたちの人気者! この女の子が一番はまっていましたね。
どこかのお父さんがロープの結び目に竹の棒を通したら、こうなります。
この子はこの体勢から起き上がって、ロープによじのぼっていましたね。
もう1枚のほうは、ロープでブランコです。
粘土遊びに橋くぐり!?
浅瀬を泳ぎまわっている魚の群は、たも網では捕まりませんよねぇ…。たか爺も毎年何度も実証済みですが、それでも追いかけてしまうのは、生きものとしての人間本来の姿だと思っております!? ガサガサなら小さな子でも、スジエビやヌマエビの仲間、水生昆虫やたまにお魚も入るんだけれどもね。
で、必殺「魚キラー」のご登場となるわけです。この場所では、カワムツたちが入ってくれました。
橋の下ではなんとアブラハヤ!? こんなに水温が高い川で生きていけるのかなぁ…。
このカジカとヨシノボリは、毎回いろいろと捕まえてくれる熱中父ちゃんの獲物です。ヨシノボリは、秋ヶ瀬や彩湖のトウヨシノボリではなくカワヨシノボリとかになるのでしょうか? たか爺なら唐揚げにしてみるかぁというサイズなんだけれども、運命やいかに!?